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罠オーナー制度

始まりのきっかけは、環境省「森里川海プロジェクト」の地域循環共生圏の構築に向けたモデル地域として小田原が選ばれたことです。そこから受託研究という形で慶應義塾大学が関わることになり、「小田原森里川海インキュベーション事業”寄気”」と呼ばれる共同研究が始まりました。代表の菅田が、たまたまこの研究に関わることになり、サポートスタッフとして関わっていた罠シェアリングという活動の派生として、小田原で実施したものが「罠オーナー制度」となっています。

罠オーナー制度については、過去に次のようなメディアに掲載して頂きました。

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